侘びの世界へ―Flower's Topology

「宅録しませう」で何をやろうか?

ホームページ[Dodidn*]の実験コーナーに来年新たなページを加えるべく、「宅録しませう」の企画を検討中です。
これは文字通り、自宅録音(マルチ・トラック・レコーディング)をこれから始めようという方のための、道標となるような、実際的なレコーディングの進め方を提案しようというものです。これを書いている時点では、まだ中身については白紙です。

かつて私は80年代後半の中学生時代から、カセットテープを使った4トラックのマルチ・トラック・レコーディングを始めたのですが、やろうとしていた中身も機材もクオリティも粗悪で、“デジタル・サウンド”などとは程遠い、そんなものは夢のまた夢の話だったわけで、しかしながらそういうサウンドを作ろうと、必死になってMTRを貪っていたのは事実です。

現行のDAWはクオリティがずば抜けて素晴らしい反面、一応に敷居が高い、と思ってしまうのは私だけでしょうか。

ということを踏まえて、高校生にもできる宅録の方法論を模索しようと「宅録しませう」を考えたのです(4トラックもいらない、2トラックでレクチャーしようかとも考える)。

さて本当に、何を使い何をどうするか、まったく決めていません。コンデンサー型マイクロフォンも敷居が高いのなら、ダイナミック型マイクロフォンを使うべきなのか。一貫して16bit/44.1kHzでやろうか、など。思い切ってベースとマラカスとヴォーカルだけでやろうか、といった空想も…。

ともかく来年、「宅録しませう」お楽しみに。

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